安心に包まれて、人生をもっと豊かに。

これからの日本のシニアライフのあり方とは何でしょう。ご自宅で必要なサービスを受けられる“終わりの棲家”であること。

毎日の安心を

年齢を積み重ねるほど、場所と住まいの選び方は大切ではないでしょうか。海外の福祉先進国では、高齢になっても住み続けられる「シニアに居心地のいい地域づくり」「すべての人に優しい住まい」「生活支援サービス体制」が整った新しい“自宅”へ、60歳くらいから引っ越しするそうです。
アーリーリタイアメントと呼ばれる「早めの引っ越し」を勧めています。
気ままに風景を愛でながら、自分らしい時間を満喫する。
海の芦屋は、その選択のひとつだと思います。

若い頃からずっと、住み慣れた家だからといって、我慢していませんか。身体が不自由になってから引っ越し先を考えると、輝いたシニアライフを満喫できなくなってしまいます。
バリアフリーの住空間で、車椅子の生活にも対応できる設計。
いつでも室内からスタッフへ緊急コールできる設備。
そして、自分自身を解き放つ、優雅さと豊かさに満ちあふれた館内。
レジデンスと呼ぶに相応しい居心地がここにあります。

私らしく生きることを支援してくれます。
私と私の家族を尊重してくれます。
終の棲家としての安心感を備えつつ、自立した生活への必要な支援を行ってくれるシニアの街。『ザ・レジデンス芦屋スイート』。
自分の生き方を自分自身で選択したいと思っている方へ。さあ、新生活を始めましょう。

福祉先進国の欧米のように「早めの引越し」先を選ぶこと。

早めの引越し

気ままに風景を愛でながら、
散策を愉しむ。さまざまな発見がある。
緑の六甲山系、芦屋川や宮川のせせらぎ、
老舗の銘店、カフェ、レストラン、
小説の舞台となった記念館・・・・・。 
芦屋ならではの生活文化は、
いま、海の芦屋から身近に広がっています。

相続も売却もできる所有権方式=「分譲マンション」。

相続・売却・賃貸

『ザ・レジデンス芦屋スイート』は、「所有権方式」の分譲マンション。
相続も、売却も、賃貸として人に貸すことも可能です。
もちろん、ご自宅として生涯、安心して住み続けていただけます。
また、利用権方式の介護付有料老人ホーム
『ザ・レジデンス芦屋スイートケア』(アクア・テラス)も併設。
いつまでも輝いて暮らしていただける、シニアの街なのです。

ザ・レジデンス芦屋スイートの権利形態等